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烽火山(426m)
長崎市街の本河内水源の背後に ある山。昔は斧山と呼ばれていたが 江戸時代に長崎港の外国船渡来を 知らせる烽火台が造られ、烽火山 (ほうかざん)と呼ばれるように なった。 鳴滝高校の角から登る道(赤色表示) もあるが、民家の階段を登りつめると 畑になり、その先は森の中の藪道で 判りづらいくて勧められない。 鳴滝高校側から民家の腋の階段 (黒色表示)を行き止まりまで登ると 「蛍茶屋公園」がある森の道に着く。 |
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蛍茶屋の電停から本河内水源に向かう細い車道を行き
止まりまで進み、森の道を少し歩いても公園に着く。 公園の傍らには「キイレツチトリモチ自生北限地」と表示 された表示柱がある。 蛍茶屋公園の横から烽火山に向かう山道がある。 見づらいが「烽火山」の表示板がある。 シイ・クスの大木が多い緩やかな登りの山道を進む。 |
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30分ほど登ると、やや平坦な山道に
なる。アラカシに混じってマテバシイ が目立つようになる。 コバノチョウセンエノキも見られた。 ←葉先が尾状に長くなるのが特徴。 急坂を登ると武功山に着く。表示板 はない。公園から40分ほどかかった。 |
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武功山から緩やかな下りを20分ほど下る。途中、秋葉神社へと下る道があるらしいが、踏跡や
印のテープもなく判らない。あきらめて烽火山に向かって緩やかな登りを進む。ヒノキの人工林 を過ぎて、急坂を登ると烽火山山頂に着く。武功山からおよそ30分ほどで着いた。 |
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山頂のかま跡(円堤) かま跡から望む長崎港
表示板には、
「 円堤の中に薪を入れて火をつけ、昼は煙、夜は火をあげて急を知らせるもので、 正保4年(1647)にポルトガル軍艦2隻が来港したとき初めてここに点火された。」 と記されてある。 |
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山頂にはシイ、マテバシイ、クロキが見られた。左の西山に下れば2.5Kmで健山に着く。北に 下れば日見峠に着く。しばらく休憩して、右の妙相禅寺に向かって下る。 |
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急坂の森を下る。階段があるが枯葉に埋もれていて滑り
やすい。10分ほどで人面巌と表示された大石(左写真) に着くが、表示がなければ気づきにくい。 その後は照葉樹とヒノキの人工林が続く。印のテープを 頼りに下る。山頂からおよそ30分ほどで秋葉神社に着く。 秋葉神社から妙相禅寺までは石段が続いているが、途中 戸隠権現、正一位柊大明神など幾つか鳥居がある。 秋葉神社から10分ほどで妙相禅寺に着く。 2009.10
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